fbpx

EAの安全運用の極意!相場の月毎の特徴を把握しよう

こんにちは!トレーダーのItsukiです。

EAを運用する上で「手を加えた方が良いのか?」それとも「EAに完全に任せた方がいいのか?」という疑問を抱いたこともあるかと思いますが…

個人的には…正直好みだと思います笑

EAの特性も分からない状態で、下手に手を出すくらいなら、EAにお任せしたら良いとは思いますが…

損失込みでEAのパフォーマンスだと割り切って考えられる人は完全お任せで良いと思います。

ただ、100%勝てるEAなんて存在しないと思っています。(損切りをしないなら別ですが…)

僕は損を出してしまうのが、とても嫌なので危ないと感じた際はEAは停止させます。例え、EAを止めた時に勝ったとしても結果論だと思っているので、稼働させていなかった時の成果は全く気にしません笑

とは言っても、毎日や毎週止めたり稼働させたりしているわけではなく、時期によって統計的にイレギュラーな動きをしそうだなと思った期間だけ止めるといった運用ですね。

下手にいじると、ただパフォーマンスを下げてしまうだけですので…笑
ある程度はEAに任せますが、月毎の特徴をある程度把握して割とズボラに管理しているというイメージです。

Liberaもかなりフィルターを強めにして勝率を高めにしていますが、どうしても8月の長期休暇前の決済の立て込み時の動きや、12月の相場ではパフォーマンスは悪く、トレードしないことを推奨しています。

他の月は8月や12月といった時期ほど、長期的にイレギュラーな動きをする訳ではありませんが、特に注意しているものをご紹介しようかなと思います。

月毎の特徴と対策

1月の特徴

1月は日本がお正月なので、上旬の間は日本の時間はのんびりとした動きになります。ただ、海外は日本と違い、年初から景気を良くしようと頑張りますので、欧州市場がオープンする時間(大体17時くらい)から活発に動く傾向にあります。

夜中からの持ち越しなんかあった際は少し警戒しますが、基本的にはEAは通常通り稼働させていても良いかなと思います。

2月の特徴

中国の正月休みの月になり、その期間は若干動きが鈍いのかなという印象です。とは言え、ちゃんとトレンドを読むEAであれば、そこまで警戒する必要もないのかなと思います。

3月の特徴

3月は日本の決算月になり、日本の各企業が数字を良くしようと動きます。

日本の企業が外資で得た利益を日本円に変える「レパトリエーション(レパトリ)」 と呼ばれる動きが活発になりますので、ドル売り円買いといった動きになりやすい時期です。

大体20日以降から活発になる印象ですので、3月の中旬から下旬あたりは警戒が必要かもしれません。

トレンドが頻繁に変わるなど「動きが怪しいな」と思ったらEAを止めたり、ポジションを持っているようであれば、目標額に達さなくても手動で決済して利益を確保する、といった事も検討していいかと思います。

4月の特徴

4月は割と注意が必要なものが多く、まずは1つはイースター休暇ですね。

ほとんどの国の市場が休みになりますので相場がほぼ動きません。ポジションを保有していて含み損を抱えている場合はかなりのストレスになります笑

イースター休暇前にはポジション決済の動きがあるので注意が必要です。

ゴールデンウィーク前に決済も入るので、ここも注意が必要です。

また、1~3月に円に戻した資金を再び外貨に移す動きが活発になるので、円売りになる傾向があります。

5月の特徴

5月といえばゴールデンウィークですね。連休に入る前に決済の動きが多くなる傾向があります。

また連休中は欧州市場のオープンまで動きが鈍くなりますので、EAの特徴によっては警戒が必要です。

6月の特徴

動きが鈍くレンジになりやすいのですが、特に連休もないので動きとしての特徴はありません。EAは放置で良いと思います。

7月の特徴

7月は世界各国の投資家が長期的な休みに入るそうなので、7~8月は年間を通して最も動きにくい時期と言われます。

8月の長期休暇に向けて7月下旬からポジション決済の動きが集まりますので、警戒が必要です。

7月の下旬から8月の中旬が過ぎるまでは、突発的な動きが起こったりとイレギュラーな動きをする事が多いのでEAは停止してしまっても良いかと思います。

無理してEAを稼働させてEAに名勝負をさせてストレスを溜めるくらいなら止めてしまったほうが無難かと…笑

それでもEAを稼働させたい方は十分に注意してください。

8月の特徴

日本はお盆休みのため、直前にポジションを決済する動きがあります。7月同様閑散とした動きからの突発的な動きなども起こりますので、警戒が必要です。

9月の特徴

7月~8月に掛けて動かなかった相場から切り替わり、割とよく動く月です。EAも稼ぎ時かと思います。

また、EAを稼働させる上での注意とは関係ありませんが、バックテストをしていると突然9月~10月がパフォーマンスが悪くなる年があったりもします。

これはリーマンショックや、アメリカ同時多発テロの影響で、過去には大きく相場が動きましたためなので、バックテストでEAのパフォーマンスを検証する際はこの辺りも気をつけてくださいね。

10月の特徴

10月は9月の流れを引き継ぐ傾向がありますので、9月に順調に稼いでくれた場合は10月も引き続き期待できます。

ただ、9月に大暴などの突発的な出来事があり、ボラティリティも大きく荒れた相場になってしまった際は、その流れを10月も引き継いでしまう可能性が高いので、9月の相場次第では警戒が必要な月になってしまいます。

11月の特徴

前半は特別警戒する必要はなりませんが、後半になると感謝祭と呼ばれる連休があり、ポジション決済の動きがあります。

また、12月はまるっとトレードを休む方も多いようで、決済の動きがありますので11月の後半は警戒をする、もしくは12月に向けてEAはストップするなどした方が良いかと思います。

12月の特徴

アメリカの決算月であったり、クリスマス辺りからの休暇の前のポジション決済の動き、また、12月中からお休みするトレーダーも多く、決済が入ってしまったりと、11月後半からクリスマス辺りまでは突発的な動きが多くなる傾向があります。

EAは良くも悪くもロジック通り動いてしまいますので、急な上げ下げに騙されてしまい負けてしまうということもよくある月ではないかと思います。

また、クリスマスから年末にかけても穏やかな相場になりますので、12月はEAを止める、稼働させるとしても警戒が必要な月かと思います。

最後に…

あくまでも、私が注意しているものを列挙しただけなので、更に掘り下げればもっとあるかと思いますが、EAの運用であれば大体このくらい知っておいていただければ十分かと思います。

この情報にプラスして注意しているのは経済指標発表になりますが、それはまた別の機会にお話させていただきます。

自動売買ですので、やはり自動で任せておきたいというのが本音でもありますので、毎日細かく管理するというよりは、危ないものを知っておいて損失を出してしまう可能性が高い時期だけ止める。といった事をすることで、損失を防げる可能性は上がります。

もちろん、無駄に止めてしまいパフォーマンスが下がってしまうといったこともあるかもしれません。僕としては利益を上げることも大事ですが、それよりもリスクを管理する方が大事だと思っています。

参考になれば嬉しいですが、判断はあくまでも自己責任でお願いします。

僕が言ったからEAを稼働させた、EAと止めた、そのせいで損失が出たと、僕のせいにしてもらっても構いませんが、そういった考えだと例え自動売買でトレードしていても、きっと稼げないと思います。

いつか大きな損失を出して退場してしまう未来が待っています。

運用しているのは誰のでもない自分の資金です。大切な資金を守るためにもしっかりと判断をして安全に利益を積み上げていただけたらと思います。

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください